「愛」とは?
あなたは答えられますか?
多分、なんとなく、わかってるけど言語化できないのでは?
わたしもそうです。
しかし、あえて、がんばって言語化してみようと思います。
あなたとは間逆な考えかもしれません。
でも、思うんです。
どちらでも正解だと。
本日は・・・
=愛を受け取る最善の方法=
について綴ります。
あなたの勇気、励みになったら嬉しい限りです。
「もっと愛してほしい…」
「もっと、気にかけて…」
「もっと優しくして…」
「もっと連絡がほしい…」
「もっと、見て…」
「誰かのものにならないで…」
と彼を独占したい気持ち、よくわかります。
おそらく、男女関係なく人を好きになればそのように欲深くなるはず。
そして、それらの欲求を満たしたいがために
優しくしたり、世話を焼いたりたくさんのことをしてきたでしょう。
だから、
「私にもしてよ」
と見返りを求めたくなってしまう。
求めれば求めるほど彼に強い感情をもってしまう。
とうとう、怒りになり
彼は悪くないのに怒鳴ってしまったり
無視したり、最終的には
何も得られずに彼があなたを避けるように。
はじめは、与えるだけでよかった。
彼が笑顔で「ありがとう」と言ってくれるのが嬉しかった。
なのに、付き合ってからは彼から何も得られないことに
腹が立ち彼に当たり散らしとうとう、彼が…。
何が言いたいのか?
つまり、付き合っていてもずっと与えていることが大切。
もちろん、金銭などではないですよ。
愛を与え続けることで彼はあなたをずっと必要とするのです。
あなたといると落ち着き、穏やかになるから。
まずは、与えて、与えて、そして与えること。
けっして、
「コレだけしたのに…」
と見返りの気持ちは持たないこと。
持てば持った分だけ怒りに感情に変わってしまうから。
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男が貴重に思う彼女像とは?!
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彼と出会って、すぐにお付き合いが始まる愛もある。
じわりじわり、気づいたらお互いが好き同士になっていた。
数年の時を経て再会してから妙に気になり付き合い始めた愛。
どれも、素敵な恋愛ですね。
しかし、どこかで間違えてしまい、
不仲になってしまい、とうとう別れに。
別れに至ったのには大切な愛が、
それとわからなくなったからではないでしょうか。
あなたが彼からたくさんの愛を受け取っていた。
彼も、あなたの愛をたっぷり受けていた。
でもね、いつしか、それが当たり前に感じ、
空気のようになってしまったのです。
わたしはよく、後輩や若手社員には
「感謝され、感謝できる人になれ」
と言っています。
感謝の心には「愛」があります。
だから、感謝を忘れてしまったら、愛を忘れてしまうのと同じことに。
愛を欲するばかりに「感謝」を忘れてしまったら
彼どころか誰からも愛されないかもしれません。
本人を目の前にして感謝を言わなくても
朝、もしくは就寝前に
「〇〇くん、今日もありがと」
と感謝を言ってください。
きっと、あなた自身が暖かい気持ちになれますから。
その気持が、愛を強靭なものにするはずです。
参考記事:
復縁本質とは?
↓ ↓ ↓
https://www.fukuen\honsitu_php/1598987/
愛 = 感謝
求めるのではなく与えるのもの。
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