長続きしない恋のループを断ち切る!復縁と愛される秘訣

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性と付き合っても長続きしない・・・

 


原因は色々ありますが、一つ言えることは相手はいきなり

その場で別れを決意することはほぼない。

 


別れようかな?


と考え始めてから何度も考え周囲にも相談を重ねて

そして決断することが多い。

 


つまり、積み重ねからくることが多いのです。

 


では、どんな積み重ねをしてしまうと「別れ」を意識し始めるのか?

 


本記事では


ー「長続きしない恋のループを断ち切る!復縁と愛される秘訣」ー


についてともに考えていきましょう。

 


会話はある程度目的をもって話さないと誤解や勘違いを招いてしまいます。

 


意外にも知らず知らずにしてしまっていること多いです。

 

 

 

目次

彼が離れる「小言と行動」と愛されるための振る舞い

復縁を叶えたいけど間違った連絡再開をしないためには

 

い頃、母親から


「散らかしてばかりいないで少しは片付けなさい!」


と怒られた直後に母親がゴミを跨いで歩いているのを見て、


「自分だって片付けねーじゃん!」


と理不尽な思いをしたことありませんか?

 


これらは心理学でいう「ダブルバインド」です。

 


二重拘束というのですが、言っていることと

やっていることが真反対だったり、コロコロと命令が変わるような言動。

 


幼い頃からダブルバインドで育ってくると嘘つきになると言われています。

 


では、恋愛ではどんなことがあるのか。

 

 

 言葉と行動が矛盾しているとき


これは最も典型的なダブルバインドの形です。

 

例1:「好きだけど、近づかないで」


言葉では「好き」と伝えているのに、行動では物理的・精神的に距離を取ろうとする場合です。

 


このタイプで多いのは相手を試す行為です。

 

好きと言いつつ、別れを匂わすような言動です。

 


試されるのはイヤという人の多くは精神的にかなり苦痛を体験しているからです。

 

 


例2:「もっと〇〇してほしいけど、あなたはあなたのままでいい」

 

例えば、

「もっと積極的にデートに誘ってほしいけど、無理に頑張らなくていい、自然体がいい」

などと言われるケース。

 


積極的に動けば「自然体じゃない」と思われそうで、何もしなければ

「積極性がない」と不満に思われそうで、どうすればいいか分からなくなります。

 

 

例3:「信頼している」と言いながら、過度に束縛・詮索する

 

女性に多いパターンです。

 

口では「信頼している」と言っているのに、常にSNSをチェックしたり、行動を細かく尋ねたりする。

 

相手を信じていないと不満をぶつければ、

「信頼していると言ったのに」

と責められ、されるがままでは息苦しさを感じます。

 


例4:「何でも話してほしい」と言いつつ、本音を言うと怒ったり引いたりする

 

相手がオープンな関係を求める一方で、あなたが

弱音を吐いたり、相手にとって都合の悪い本音を

言ったりすると、感情的に否定したり、距離を置いたりする場合。

 


話せば関係が悪化し、話さなければ

「話してくれない」と不満を持たれることになります。

 

 

関係性における役割の矛盾

関係性の中で、相手があなたに期待する役割が矛盾している場合です。

 


例1:「頼りになる存在でいてほしい」

と言いつつ、あなたがリードすると反発する

 

彼に

「もっと頼りにしてほしい」
「引っ張ってほしい」

と求め、彼がリードして計画を立てたり、意見を言ったりすると、

「私の意見は聞いてくれない」
「強引だ」

と反発をする。

 


彼にしたら、どう振る舞うべきか混乱してしまいます。

 

 

例2:「対等な関係でいたい」と言いつつ、常に主導権を握りたがる

 

口では対等を唱えながら、実際には決定権を譲らなかったり、あなたの意見を軽視したりする。

 

旅行の計画をたてるときにやってしまいがちなパターンです。

 


対等であろうとすれば衝突し、相手に合わせれば不平等な関係を受け入れることになります。

 

 

 

目を覆いたくなるような例をいくつか挙げました。

 


どれかに当てはまるのなら、改善をしなければいつまでも

たっても女性とは良好な関係を築けませんよ。

 


ただ、余談ですが、あえてダブルバインドを使うこともあります。

 


それは、洗脳するときです。

 


いずれ、別の機会にお話しますね。

 

ただ、難しいテクなので間違えるととんでもないことになりますから。

 

 

 

復縁を遠ざける無駄なLINE・会話はNG!彼と心を通わせる会話術

彼からの連絡を待つ女性
うしたダブルバインドをしてしまうには

「自信のなさ」から来ることが多いです。

 


お互い仕事の忙しさから、さみしいあまり、会いたいけど会えない。

 


さらに、まったく連絡をしてくれない。

 


だから、つい怒りとともに


「ねえ、新人が入ったんだけどイケメンすぎて~」


と気を惹こうとする。

 


これでは、自体は最悪の方向に向かうだけです。

 


このような場合、素直に打ち明けることが大切。

 


「お互い、忙しいけど、なんとかして時間作れるようにならないかな?」

 

と言えば、会いたい気持ちは伝わりますし、それを受けた

相手も罪悪感を抱き、相談にノリ、なんとか叶えようと考えます。

 


ここには、しっかり好意が前提にあることが解ります。

 


だから、一貫性を感じるため信用性が増します

 

 

 

【まとめ】長続きする愛を育むために!恋のループを断ち切る秘訣


自信のなさからくる、ダブルバインド言動。

 


普段から無意識レベルで行っていることが多い。

 


自信がないのなら、はじめから素直になることです。

 


素直になるとマウントを取られてしまうからイヤと

思うかもしれませんが、マウントを取られてしまうと

思っている事自体すでにマウントを取られていることに気づきましょう。

 


会話には目的をもたせると一貫性がみられるので信頼貯金が大きくたまります。

 

 

 

恋愛心理

Posted by Ryu